ヒットを生む技術力

「完全自社開発」自らの手で、
技術を進化させ、コンテンツを広める。

「オリジナル」をつらぬく姿勢は、システムにおいても徹底されています。
システムは設計から開発、運用・保守まで、外注に頼ることのない自社開発。
コンテンツで使用するプログラム開発から、自社のエンジニアが手がけ、
システム開発、アプリ開発、フレームワーク開発、
ネットワークなど幅広い技術とノウハウを蓄積しています。

開発の標準化で、コンテンツのクオリティUPと
エンジニアのスキルUPを実現。

ドラマ型コンテンツのシステム開発においては、スマートフォンアプリ、ソーシャルアプリ、キャリア公式サイトと、ジャンルごとに専門の開発部隊を配置。それぞれのジャンルで「A-Vapl」「S-VF」「K-VF」というフレームワークを設計し、開発の標準化を進めています。フレームワークを使った作業の効率化により、設計などクリエイティブな業務や新技術の習得にあてる時間が増え、コンテンツのクオリティ向上や、エンジニアの成長につながっています。

新技術への取り組み

組織として新技術導入のための取り組みを積極的に行っていますが、社員からの提案がきっかけになるケースも珍しくありません。その一つが、マルチプラットフォーム対応3Dゲームエンジン「Unity」の導入。一人の社員の提案から導入が決まり、社外講師を招いての勉強会も発足。大勢のエンジニアが技術習得に努め、スマートフォンアプリの開発力強化を進めています。

ボルテージのSEとは