コンテンツの歴史

オリジナルコンテンツで新しい市場を切り拓いてきた。

ボルテージが誕生した1999年は、NTTドコモのiモードサービス開始により、
モバイルコンテンツが誕生した年でもあります。
当社は目まぐるしく変化し、成長し続けるモバイルコンテンツ業界とともに、試行錯誤を重ねながら成長してきました。
これまで、対戦ゲーム、待受け、着メロ、電子書籍、恋ゲーム(恋愛ドラマアプリ)、サスペンスドラマアプリなど、
さまざまなモバイルコンテンツを配信。
技術の進歩や市場の成長とともに、コンテンツもカタチを変え、市場を拡大してきましたが、
「自分たちでつくり、広める」「オリジナルをつらぬく」という姿勢は、創業以来変わりません。

年表

1999年 9月 設立
1999年10月 超バイオSF「Side-K」配信開始◀モバイルコンテンツの制作を開始
2001年 9月 「100シーンの恋」配信開始◀ターゲットを女性に絞る
2003年 6月 「歌詞で胸キュン!」配信開始
2006年 8月 劇場用映画「Wanna be FREE!東京ガール」公開
2006年12月 「恋ゲーム」第一弾「恋人はNo.1ホスト」配信開始◀ドラマ型モバイルコンテンツ「恋ゲーム」誕生
2008年 3月 「ケータイ恋愛ドラマ 100シーンの恋 vol.1」DVD化
2010年 6月 東京証券取引所マザーズへ株式上場
「恋ゲーム」ソーシャルアプリを提供開始◀ソーシャルアプリ展開開始
2010年10月 「100シーンの恋」電子書籍アプリ提供開始
2010年11月 「恋ゲーム」スマートフォン向けアプリ提供開始◀スマートフォンアプリ展開開始
2011年 6月 東京証券取引所市場第一部へ株式市場変更
2011年 7月 海外に向けたコンテンツ展開を開始
「恋ゲーム」日本仕様翻訳版「Romance Sims」シリーズ配信開始◀「恋ゲーム」を世界へ
2011年 9月 「東京ゲームショウ 」GREEブースにて初出展
2012年 5月 米国サンフランシスコに子会社「Voltage Entertainment USA, Inc.」設立
2012年 6月 世界最大級ゲーム見本市「E3」GREEブースにて初出展
2012年 7月 第1回「恋ゲーム シナリオ・イラスト大賞」 開催
2012年 8月 恋ゲーム北米仕様「My Romance」シリーズ提供開始
2013年 5月 サスペンスドラマアプリ
「生存率0%!地下鉄からの脱出」配信開始◀「男性も女性も楽しめる」ドラマ型コンテンツを展開
2013年 9月 「東京ゲームショウ 2013」オリジナルブースを初出展