ボルテージの独自性

モバイルコンテンツ業界に、
女性カジュアルユーザー層の市場を切り拓く。

ボルテージがモバイルコンテンツ業界に参入した当初、携帯ゲームのユーザーは主に男性で、エンタメ系コンテンツはヘビーユーザーを対象にしたものが大半でした。そこでボルテージでは「みんなが気軽に楽しめるコンテンツをつくりたい」との思いから、女性向けモバイルコンテンツの制作に着手。設立3年目の2001年から配信開始した電子書籍「100シーンの恋」で、携帯コンテンツになじみの薄かった女性ユーザー層を開拓。さらに2006年から配信開始した「恋ゲーム」(恋愛ドラマアプリ)で、数々のヒットを生み、モバイルコンテンツ業界に女性向け市場を拓き、女性向け恋愛ゲームというジャンルを確立。以来、恋愛シミュレーションゲームのトップランナーとして走り続けています。

「ドラマ型モバイルコンテンツ」というジャンルの創出

ボルテージは、女性向け市場の開拓とともに、新しい可能性を持ったコンテンツを誕生させました。それが、恋愛ドラマアプリに代表されるドラマ型モバイルコンテンツです。 良質なストーリーと美しいビジュアルでつくられたドラマ型コンテンツは、モバイルコンテンツの可能性を広げ、スマートフォンなどのデバイスとともに、進化し続けています。 古くから人の心を掴み続けてきた「ドラマ」と、新しい技術の融合で今までにないカタチのエンターテインメントが生まれる。その先頭に、ボルテージはいます。

<受賞歴>
●コンテンツ
「バトル東京23」 第一回MCFモバイルコンテンツ 特別賞(2000年)
「恋人は同居人」 iモードで遊ぼう!第一回サイトアワード審査員部門 最優秀賞(2009年)
「恋愛上等★イケメン学園 for GREE」 GREE Platform Award 2010 優秀賞受賞(2011年)
「ダーリンは芸能人 for GREE」 GREE Platform 2011年上半期優秀アプリ表彰 恋愛ゲーム最優秀賞(2011年)
「王子様のプロポーズ for GREE」 GREE Platform Award -恋愛ゲーム最優秀賞受賞(2012 、2013年)

●企業
日本テクノロジーFast50 2006~2013 連続受賞(8年連続 史上最多)